チラシ完成です♪
※不動産情報はコチラから
澤村不動産情報HP
こんにちわ
もう気づけば12月早いものですね
もうスタッドレスタイヤ
にしなければ・・・と
思っておりましたら
今年は『スーパーエルニーニョ現象』だそうで
ものすごく「暖冬」だとか
まだタイヤ先もいいかなぁと
思っている竹前です
さてさて、いつも「完成見学会」の情報を
掲載させていただいていることが多いのですが、
弊社は 「不動産」ももちろん精力的にさせていただいております
そして、今回チラシが完成しました
クリックすると画像が大きくなります!
今回の情報は 土地+建物付き の物件のチラシでございます
ちょっといいかも
そんな物件はありましたか

是非この機会にご家族でご検討ください
またお持ちの不動産も
将来どうしようかな・・・?
相続・財産分与・税金・・・よく聴くけどよく分からない
など、是非お気軽にご相談ください
ご相談はコチラ⇒
0120-55-0002
0740-36-2500 (不動産課担当:中村・杉嶋)
澤村不動産情報HP
こんにちわ

もう気づけば12月早いものですね
もうスタッドレスタイヤ

思っておりましたら
今年は『スーパーエルニーニョ現象』だそうで
ものすごく「暖冬」だとか
まだタイヤ先もいいかなぁと
思っている竹前です

さてさて、いつも「完成見学会」の情報を
掲載させていただいていることが多いのですが、
弊社は 「不動産」ももちろん精力的にさせていただいております

そして、今回チラシが完成しました



今回の情報は 土地+建物付き の物件のチラシでございます

ちょっといいかも



是非この機会にご家族でご検討ください

またお持ちの不動産も
将来どうしようかな・・・?
相続・財産分与・税金・・・よく聴くけどよく分からない

など、是非お気軽にご相談ください

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「トチノ木見学ツアー」
営業課 中村です。
昨年、当市 朽木村で推定樹齢400年、県下最大のトチノ木が発見され新聞にとり上げられたりで話題になっておりました。樹齢数百年の巨木群をどう保全していくのかが課題になっているようです。

そんな中で当社、高木さんと私が高島市観光協会企画の「とちの木見学ツアー」に参加してきました。
9時に安曇川駅に集合、マイクロバスで林道を走り、そこから徒歩です。参加者は10名ほどでした。

駐車場所は大きなカツラの木があります。まずはガイドの村田さんの説明を聞き出発です。

これから行く道を確認する高木さんです。

40分程、沢沿いの道を登っていきます。

ロープを頼りに急斜面を進みます。ちょっとした登山です。

これが今回、発見されたトチノ木です。県下最大幹周り7.2m 推定樹齢400年になります。

参加者の皆さん触ったり、記念写真を撮ったりしました。

この近くに、惜しくも伐採されてしまったトチノ木(推定樹齢600年)の切り株をみせてもらいました。
大きすぎて切り株に見えません。専門業者が木の所有者から数万円で買い取りテーブル等に加工され、1千万近くで売られるとききました。京阪神の水がめ、琵琶湖の水を支えるのは朽木をはじめとする水源の森の木々だと説明を受けました。誰もが無関心で放置しておくことはできませんね。

ツアーについてくるお弁当です。なかなかの内容でした。

トチノ木見学のあとは温泉施設「てんくう」内の木工棟にて木工ロクロの体験をしました。
江戸時代には朽木の木で「木地師」が作った盆などが「朽木盆」として幕府に献上されていた名産品だったとのことです。森林資源豊富な朽木において特に「木」は人の生活の一部だったんでしょうね。
今まで知らなかった地域の話が聞けいろいろ勉強になりました。
ちなみに先日の新聞で木々の持ち主と行政側とで「伐採しない協定」を結び保護していくことになったと書かれていました。「巨樹・巨木の森整備事業」の一環で協定の期限は5年間だということです。
昨年、当市 朽木村で推定樹齢400年、県下最大のトチノ木が発見され新聞にとり上げられたりで話題になっておりました。樹齢数百年の巨木群をどう保全していくのかが課題になっているようです。

そんな中で当社、高木さんと私が高島市観光協会企画の「とちの木見学ツアー」に参加してきました。
9時に安曇川駅に集合、マイクロバスで林道を走り、そこから徒歩です。参加者は10名ほどでした。

駐車場所は大きなカツラの木があります。まずはガイドの村田さんの説明を聞き出発です。

これから行く道を確認する高木さんです。

40分程、沢沿いの道を登っていきます。

ロープを頼りに急斜面を進みます。ちょっとした登山です。

これが今回、発見されたトチノ木です。県下最大幹周り7.2m 推定樹齢400年になります。

参加者の皆さん触ったり、記念写真を撮ったりしました。

この近くに、惜しくも伐採されてしまったトチノ木(推定樹齢600年)の切り株をみせてもらいました。
大きすぎて切り株に見えません。専門業者が木の所有者から数万円で買い取りテーブル等に加工され、1千万近くで売られるとききました。京阪神の水がめ、琵琶湖の水を支えるのは朽木をはじめとする水源の森の木々だと説明を受けました。誰もが無関心で放置しておくことはできませんね。

ツアーについてくるお弁当です。なかなかの内容でした。

トチノ木見学のあとは温泉施設「てんくう」内の木工棟にて木工ロクロの体験をしました。
江戸時代には朽木の木で「木地師」が作った盆などが「朽木盆」として幕府に献上されていた名産品だったとのことです。森林資源豊富な朽木において特に「木」は人の生活の一部だったんでしょうね。
今まで知らなかった地域の話が聞けいろいろ勉強になりました。
ちなみに先日の新聞で木々の持ち主と行政側とで「伐採しない協定」を結び保護していくことになったと書かれていました。「巨樹・巨木の森整備事業」の一環で協定の期限は5年間だということです。
この~木何の木??
メルクマールと私??
はじめまして!
不動産担当の中村です
突然ですが『メルクマール弘川』
この言葉、
特に高島の地域の方は最近よく目にされてるんではないでしょうか?
そう!弊社の広告で!!
これは今津町で販売している新しい分譲地の名前なのです!!

広告をご覧の方はご存知の通り、
この分譲地、住宅環境としてはとても良くて
全区画南向きで、学校も全て近いし、買い物も近いんです。

まさに子育てを考えた時にとってもいい
お勧めの分譲地なのです
!!
そして×2、何を隠そう、
この『メルクマール』
これから弊社の分譲地のシリーズ名として採用することとなりました!!!
さてさて、メルクマールとはいったい?
実はこれドイツ語で【Merkmal】と書きます。
で意味は…??
【目印・指標】という意味なんですよー
そう!私たち澤村は『地図にない街を描く』という
テーマを元に、日々頑張っています!
その上で、私たちが目指す街づくりの『目印・指標』となるべくして
この言葉を採用しました!!
これからもよりよい街づくりを目指し、頑張っていきます
不動産担当の中村です

突然ですが『メルクマール弘川』
この言葉、
特に高島の地域の方は最近よく目にされてるんではないでしょうか?
そう!弊社の広告で!!
これは今津町で販売している新しい分譲地の名前なのです!!

広告をご覧の方はご存知の通り、
この分譲地、住宅環境としてはとても良くて
全区画南向きで、学校も全て近いし、買い物も近いんです。

まさに子育てを考えた時にとってもいい
お勧めの分譲地なのです

そして×2、何を隠そう、
この『メルクマール』
これから弊社の分譲地のシリーズ名として採用することとなりました!!!
さてさて、メルクマールとはいったい?
実はこれドイツ語で【Merkmal】と書きます。
で意味は…??
【目印・指標】という意味なんですよー
そう!私たち澤村は『地図にない街を描く』という
テーマを元に、日々頑張っています!
その上で、私たちが目指す街づくりの『目印・指標』となるべくして
この言葉を採用しました!!
これからもよりよい街づくりを目指し、頑張っていきます
